こどもがいるから、お食事に行けるところが少ないの。
あるママの言葉がきっかけでうまれた
こどもカフェ。
こどもたちに、お客さまをもてなす経験をしてもらって
お料理を作るひと、お料理を運んでくる人がどんなおもいなのか知ってもらおう。(こどもcafe 宮城 雅子さんの言葉より)
第二回目に参加した娘ももう七歳。
参加資格が、四歳から七歳なので
今回で卒業です。
こどもが主役のカフェですが、
大人がサポートした
しっかりした仕上がりです。
こどもシェフとして参加させてる家族だけが
お客さまではありません。
どこかで
こどもcafeの看板を見たら
少し大きくなった娘と
ふらりと立ち寄るとおもいます。
そんなこどもcafeが本になりました。
TRUCKの本にたずさわっている
BOOKLUCKさんの名前をみるとうれしくなります♪